サーフィンをする男性ってカッコいいですよね。
でも、そんなカッコいいイメージのサーファーに、
ハゲが多いと言われているようなのですが、本当なのでしょうか?

サーフィンは、水がかかるスポーツです。
日頃は髪型などで何とかごまかしていても、
水がかかると、髪の毛は頭にへばりつき、
薄毛の人はごまかしきれない場合があります。

芸能人などでも、普段は何気にごまかしていても、
プールなどの水を浴びて、哀れな髪型になってしまい、
一気に薄毛が判明した人もいます。

だから、サーフィンをする人にハゲが多いというよりは、
サーフィンは薄毛やハゲを、ごまかしにくいのではないかと思うのです。

では、サーフィンとハゲは全く関係ないのかというと、
そういうわけではありません。

サーファーは海で長時間過ごすことになるので、
どうしても海水や太陽の日差しの影響を受けてしまうと思います。

海水は塩水なので髪をパサつかせるでしょう。
また、夏の太陽の下で長時間いると、
肌だけでなく髪も日焼けによるダメージを受けてしまいます。

日焼け、つまり紫外線によって髪は、
表面が傷けられて内部のたんぱく質が破壊されます。

そして、頭皮も日焼けにより硬くなって、
毛穴が塞がってしまい、発毛がストップします。
髪の毛根は水分不足になり、抜け毛が増えていくでしょう。

つまり、炎天下で波乗りをしているサーファーは、
紫外線を長い時間浴びて、髪に良くない環境にいるので、
ハゲになる可能性が高いということになります。

しかし、ハゲは基本的には遺伝だと言われています。

厳密に言えば、ハゲになりやすい体質は遺伝の影響を受けるそうです。

なので、ハゲにくい体質の人は、
いくら海水や紫外線を浴びたり、
髪に良くないことをやり続けたとしても、
ハゲにくいのだと思います。

その代わり、ハゲの遺伝子を持った人が、
ガンガン紫外線に当たって、頭皮に負担をかけて、
何の頭皮ケアもしないでいると、
ハゲになるリスクは高くなるでしょう。

サーファーにハゲが多いというのは、
あながち間違っていないのかもしれませんね。